August 16, 2017

自助具とは。心身機能・身体構造上の理由(身体障害)から、日常生活で困難を来している動作を、可能な限り自分自身で容易に行えるように補助し、日常生活をより快適に送るために、特別に工夫された道具 のことです! 自分自身では出来ないと諦めていたこと…、誰かに依存していたこと…自助具を使うことで作業が可能になると、生活の幅が広がるだけでなく、精神的にも積極性が出てくるなど、自律生活を高める効果が期待できると言われています。

そんなお役立ちの自助具は、福祉用具として購入できますが、型にはまらず必要に応じて自作してみたりと様々です。今回は、色々ある...

August 6, 2017

今回は志向を変えて、当院訪問リハビリで活躍している國本理学療法士の趣味の一つである写真をご紹介いたします。2年前の訪問リハビリ通信でご紹介させて頂いたこともありますが、今回は新潟県で撮影された写真を2点ほどご紹介させて頂きます。

霧の朝

  中越地震により大きな被害を受けた旧山古志村です。この写真の数年後に地震にあっています。今はどうでしょう?

夕焼けの日本海

  新潟県粟島での日没の瞬間です。

写真には動物写真、人物写真、スナップ写真といろいろあります。シャッターチャンスは短い時間ですが必ずあります。風景写真も然りです。刻々と変る風景からシ...

July 31, 2017

Aさんは約1年半の間、当院に入院されていました。正直、もう自宅に退院するのは難しいんじゃないか…と思ってしまうくらい、長い入院生活です。

入院当初は体調が悪くほとんど寝たきりでした。体力は落ちるし、腰は痛いし…。

もともと体格のよかったA様は膝や股関節の痛みもあり、その上、酸素チューブや尿カテーテルに繋がれて、寝返りをうつのにも一苦労といった状態でした。気持ちの面でも不安定で、認知症の症状も少しありました。

そんなAさんはリハビリを開始した当初から一貫して同じ目標・願いがありました。それは、『もう一度自分で歩いてトイレに行きたい』、『洗面...

July 31, 2017

熱中症とは?

高温多湿のところに長くいることで、体内の水分や塩分のバランスが崩れ、体の調節機能が働かなくなって熱が溜まり発症します。目眩や失神、筋肉の痙攣、嘔吐、頭痛などが起きます。対応が遅れると死亡する可能性もあります。

熱中症の初期症状

・立ちくらみや目眩がする

・唇がしびれる

・汗が出なくなる

・筋肉が痙攣する・・・などです

応急処置

日陰やクーラーの効いた涼しい場所に移動して、脇の下、首、股などの動脈が通る場所を冷やしましょう。水分補給、塩分補給をしましょう。

食べ物・飲み物で予防しよう

運動後の牛乳・梅干し・ミネラル入りの麦茶・冷たい味噌汁・...

July 27, 2017

 こりかたまった肩や背中をほぐしましょう。

1:両手でタオルをにぎって肘をのばして前へ

2:タオルをピンと張った状態を保ちながらバンザイのポーズ。

3:バンザイのポーズからタオルが頭の後ろにくるように腕をおろす

4:腕をおろす

5:1から4をゆっくり5回から10回続けてください。肩の中がゴリゴリいう

【ポイント】

息を吐きながら肩の力を抜いて行ってください。

July 27, 2017

訪問リハビリの仕事をしているとよく見かけるのが「歩行が不安定の利用者様」です。

歩行が不安定といっても筋力、体力の低下や脳血管障害、整形疾患、認知面などさまざまな要因があり、高齢になるほど複数の要因があることが少なくありません。また、家の構造、部屋の位置、床の素材、段差、階段などの居宅環境の違いや福祉用具の有無、移動目的、時間(どんな時に歩くか)によっても変化します。

「家に帰ってきたら、出来なくなった」「病院では上手に歩っていたのに」などよく聞く話です。床の素材の違いで感覚が変化したり、立ち上がりや歩行バランスの低下が見られることもあ...

July 25, 2017

 歯科治療を怖い、痛いと、感じる方は多いかもしれません。違和感はあったのになんとなく歯科医院への通院をためらって痛くなるまで放っておいた―なんて経験はありませんか?

当院では、患者さんの歯を守ること、また治療には苦痛をともなわないことを第一に考えており、苦痛のないよう痛みのない麻酔を用いて治療を行います。

現在の歯科医療では予防することが大切だと考えられています。最近よく耳にする「健康寿命」という言葉ですが、歯の寿命を延ばすことは、この健康寿命を延ばすことにつながるともいわれています。口の中が健康になると、噛む、食べる、話すなどの行為が...

July 24, 2017

訪問リハビリテーションのご利用者様は発症から時間の経った慢性期の方が多く、幾つもの疾患を合併していたり、生活環境も様々です。加齢に伴う身体機能の低下も伴ってくるため、全ての方が良くなるのは難しいことです。最近は漫然と効果の明らかでないリハビリテーションが行われているなどの意見もあり、訪問リハビリテーションの効果について明確にしていくことを私たちも痛感しています。では訪問リハビリテーション利用者の内どれだけの方に効果がみられているのでしょうか?

訪問リハビリテーションの効果についての報告一例を載せたいと思います。回復期(発症から1年以内...

July 21, 2017

笑顔あふれる元気なサロン

                        

 高齢になっても元気で生き生きと暮らしたい―その願いは誰にでもあると思います。しかし、現実には高齢者の孤独死やうつ病買い物難民など、孤立化の問題について耳にすることもしばしばです。そんな中、身近な地域での人と人とのつながりや支え合いは大変重要なことだと考えられています。

 轟病院では、高齢になっても元気で過ごせる身体づくりのお手伝いと、また地域の皆さんが気軽に集まって、おしゃべりしたり情報交換ができる場を提供したいと、昨年7月中旬から毎週水曜日の午後1時30分~2...

July 20, 2017

近頃相談をうけるのが「足がおもだるい」「じんじんしている」等足のだるさについてです。

足のだるさがでる病気(糖尿病性腎症、下肢静脈瘤など)もありますが、気候や体調に影響を受けることを知っていますか?

疲労

 筋肉の使いすぎ、または全く動かさないことにより、筋肉は固まり血液循環の機能が低下します。足は血液の循環の中枢である心臓から遠く、重力に逆らいながら循環させるために血液循環が滞りやすく、だるさの原因である疲労物質が蓄積しやすいです。

気象シンドローム
 気温や湿度等の気象の変動により様々な体調不良が起きます。足のだるさもその中の代表的な症...

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理学療法士が新たに入職しました!!

愛知県名古屋市から来ました理学療法士6年目の鈴木康祐と申します。

結婚を機に長野県に引っ越してきました。長野県は寒いですが空気も良く、自然豊かでとても住みやすいです。

現在は主に入院されている患者様のリハビリをさせていただいています。

リハビリをさせていただく中で心がけて...

リハビリ通信16号

May 21, 2018

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