July 31, 2017

Aさんは約1年半の間、当院に入院されていました。正直、もう自宅に退院するのは難しいんじゃないか…と思ってしまうくらい、長い入院生活です。

入院当初は体調が悪くほとんど寝たきりでした。体力は落ちるし、腰は痛いし…。

もともと体格のよかったA様は膝や股関節の痛みもあり、その上、酸素チューブや尿カテーテルに繋がれて、寝返りをうつのにも一苦労といった状態でした。気持ちの面でも不安定で、認知症の症状も少しありました。

そんなAさんはリハビリを開始した当初から一貫して同じ目標・願いがありました。それは、『もう一度自分で歩いてトイレに行きたい』、『洗面...

July 31, 2017

熱中症とは?

高温多湿のところに長くいることで、体内の水分や塩分のバランスが崩れ、体の調節機能が働かなくなって熱が溜まり発症します。目眩や失神、筋肉の痙攣、嘔吐、頭痛などが起きます。対応が遅れると死亡する可能性もあります。

熱中症の初期症状

・立ちくらみや目眩がする

・唇がしびれる

・汗が出なくなる

・筋肉が痙攣する・・・などです

応急処置

日陰やクーラーの効いた涼しい場所に移動して、脇の下、首、股などの動脈が通る場所を冷やしましょう。水分補給、塩分補給をしましょう。

食べ物・飲み物で予防しよう

運動後の牛乳・梅干し・ミネラル入りの麦茶・冷たい味噌汁・...

July 27, 2017

 こりかたまった肩や背中をほぐしましょう。

1:両手でタオルをにぎって肘をのばして前へ

2:タオルをピンと張った状態を保ちながらバンザイのポーズ。

3:バンザイのポーズからタオルが頭の後ろにくるように腕をおろす

4:腕をおろす

5:1から4をゆっくり5回から10回続けてください。肩の中がゴリゴリいう

【ポイント】

息を吐きながら肩の力を抜いて行ってください。

July 27, 2017

訪問リハビリの仕事をしているとよく見かけるのが「歩行が不安定の利用者様」です。

歩行が不安定といっても筋力、体力の低下や脳血管障害、整形疾患、認知面などさまざまな要因があり、高齢になるほど複数の要因があることが少なくありません。また、家の構造、部屋の位置、床の素材、段差、階段などの居宅環境の違いや福祉用具の有無、移動目的、時間(どんな時に歩くか)によっても変化します。

「家に帰ってきたら、出来なくなった」「病院では上手に歩っていたのに」などよく聞く話です。床の素材の違いで感覚が変化したり、立ち上がりや歩行バランスの低下が見られることもあ...

July 25, 2017

 歯科治療を怖い、痛いと、感じる方は多いかもしれません。違和感はあったのになんとなく歯科医院への通院をためらって痛くなるまで放っておいた―なんて経験はありませんか?

当院では、患者さんの歯を守ること、また治療には苦痛をともなわないことを第一に考えており、苦痛のないよう痛みのない麻酔を用いて治療を行います。

現在の歯科医療では予防することが大切だと考えられています。最近よく耳にする「健康寿命」という言葉ですが、歯の寿命を延ばすことは、この健康寿命を延ばすことにつながるともいわれています。口の中が健康になると、噛む、食べる、話すなどの行為が...

July 24, 2017

訪問リハビリテーションのご利用者様は発症から時間の経った慢性期の方が多く、幾つもの疾患を合併していたり、生活環境も様々です。加齢に伴う身体機能の低下も伴ってくるため、全ての方が良くなるのは難しいことです。最近は漫然と効果の明らかでないリハビリテーションが行われているなどの意見もあり、訪問リハビリテーションの効果について明確にしていくことを私たちも痛感しています。では訪問リハビリテーション利用者の内どれだけの方に効果がみられているのでしょうか?

訪問リハビリテーションの効果についての報告一例を載せたいと思います。回復期(発症から1年以内...

July 21, 2017

笑顔あふれる元気なサロン

                        

 高齢になっても元気で生き生きと暮らしたい―その願いは誰にでもあると思います。しかし、現実には高齢者の孤独死やうつ病買い物難民など、孤立化の問題について耳にすることもしばしばです。そんな中、身近な地域での人と人とのつながりや支え合いは大変重要なことだと考えられています。

 轟病院では、高齢になっても元気で過ごせる身体づくりのお手伝いと、また地域の皆さんが気軽に集まって、おしゃべりしたり情報交換ができる場を提供したいと、昨年7月中旬から毎週水曜日の午後1時30分~2...

July 20, 2017

近頃相談をうけるのが「足がおもだるい」「じんじんしている」等足のだるさについてです。

足のだるさがでる病気(糖尿病性腎症、下肢静脈瘤など)もありますが、気候や体調に影響を受けることを知っていますか?

疲労

 筋肉の使いすぎ、または全く動かさないことにより、筋肉は固まり血液循環の機能が低下します。足は血液の循環の中枢である心臓から遠く、重力に逆らいながら循環させるために血液循環が滞りやすく、だるさの原因である疲労物質が蓄積しやすいです。

気象シンドローム
 気温や湿度等の気象の変動により様々な体調不良が起きます。足のだるさもその中の代表的な症...

July 20, 2017

梅雨入りで天候が変わりやすく、しっとりとした季節ですが、花や緑が綺麗な夏!ということであじさいや生き物で飾り付けしました。毎回入院患者様とリハビリスタッフで作成しています。

紫陽花は折り紙で一枚一枚丁寧に折っていただきました。雨模様の塗り絵も個性のあるものに仕上がりとても鮮やかです。

3階病棟の廊下に8月まで展示してあります。お越しになられたさいはぜひご覧ください。

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理学療法士が新たに入職しました!!

愛知県名古屋市から来ました理学療法士6年目の鈴木康祐と申します。

結婚を機に長野県に引っ越してきました。長野県は寒いですが空気も良く、自然豊かでとても住みやすいです。

現在は主に入院されている患者様のリハビリをさせていただいています。

リハビリをさせていただく中で心がけて...

リハビリ通信16号

May 21, 2018

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